視点操作
- マウスのホイール
押しながらマウスを動かすと、今見ている画面の真ん中を支点にして回転する
ホイールを転がすとズームする - shift+マウスのホイール
押しながらマウスを動かすと、画面を上下左右にずらすことができる - テンキーの1
真正面から見れる - テンキーの2
下に少し回転する - テンキーの3
真横から見れる - テンキーの4
左に少し回転する - テンキーの5
平行投影と透視投影が切り替えられる - テンキーの7
真上から見れる - テンキーの9
今見てる方向の反対から見れる
画面配置をなんとなく覚える
- トップバー
上のオレンジで囲まれたところ。ほとんどの人がトップバーと言わない(個人の感想)
左端からHelpまでを左上って言うし、Layoutから+までをタブって言う。 - 3D Viewport
真ん中の黄緑で囲まれているところ。ほとんどの人が画面っていう。私も記事を書く上で初めて知った。 - Timeline
一番下の紫の部分。スペースを押すと勝手に再生されてしまう。クロスシミュレーションの時などに使う。 - Outliner
3D Viewportにオブジェクトが追加されると自動的にここに名前が追加される。目のマークで表示非表示が切り替えられる。FBXをエクスポートするときに一緒にエクスポートされる。
チェックボックスを押すと存在がなかったことになる。もう一回押せば復活する。FBXをエクスポートするときに一緒にエクスポートされない。 - Proparties
モディファイアや、マテリアル、シェイプキーなどを設定したりできる。
まとめ
とりあえず触ってみてください。触って覚えるほうが早いです。
できればモデルを作る前に一通り触っておくとよいです。
私はいきなり動画を見ながらモデリングを始めたので「モディファイアの〇〇を追加して~…」なんだそれ?どこ?わからない…()と動画を中断してネットで探して…を繰り返していました。><
皆さんのBlenderライフの最初の一歩になれたら幸いです。
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